コイツは俺に 「あたしがkingの事好きって 言ったらどうする?」 とか言ってきた。 そんなこと言うなよ… 気持ち必死に抑えてんだから。 もちろん 必死に断った。 こんなに近くにいるのに 手の届かないのが 切なかった… コイツがもっと 近くで笑っていたら どんなに幸せなんだろうな そんな事を 考えては忘れようと 努力した。