「ひゃッ……!!!」 紐があたしに抱きついてきた。 「じ…紐…???!!」 あたしは軽くパニック状態に。 そのまま後ろに倒される。 「ちょっと…紐ッ!!?」 あたしは後ろに倒れて、紐があたしの上にいる状態になった。 普通の展開なら、このままの状態で耳元で囁かれたりキスされたりするんだろうけど、紐はコロンとあたしの隣に寝転がった。 そしてあたしの方に体を向けて横になる。 あたしも紐の方に体を向ける。 目が合う。 「姫… それって どーしてもやらなきゃダメなの??」