「も〜〜〜〜……」 きっと今あたしの顔真っ赤。 「早くッ!!」 ちょっと眉が吊り上がった紐が急かす。 でも……… 「……―――こ、ここでは無理ッ!!!!」 そうハッキリ言って紐の顔を見ると さっきまで吊り上がっていた眉が下がっていた。 「ご、ごめ―……ッ!!」 とっさに謝ろうとした瞬間。 あたしの視界に紐の顔がドアップで広がり 同時に唇に温かくて柔らかい感触が。