「まあ気にするな?今日はゆっくり休め?」 すると祥子はプレゼントのことを思い出した。プレゼントを渡した 「はい」 「これは。」 「先生、今日誕生日でしょ?だから」 顔真っ赤 「受け取ってもらえますか?」