「またなんかあったの?そういえば、去年も週間くらい土屋と口聞いてなかったし。部活は来てたけど、それに妙に柏原と一緒にいたし。なんかあった?」


祥子の肩を触った



「サツキにはわからないよ。恋愛もしたことないくせにわかったような、口聞かないでって言ってるの!」


完璧に切れていた というか壊れていた


「祥子・・」