お嬢様は執事とともに

「はぁ・・・。全く。なんで俺はここに来たんでしょうか?」



「しらない。」


「お嬢様を迎えに来たんですよ。さっ帰りましょう。」


「ん。そだね。帰ろっか。」

そう言って。立ち上がって進もうとした時ずるっと足が滑る音がした。