願い【死刑制度廃止】~殺された我が子も願ってます~

ノンフィクション・実話

†maria†/著
願い【死刑制度廃止】~殺された我が子も願ってます~
作品番号
257211
最終更新
2009/05/27
総文字数
4,856
ページ数
65ページ
ステータス
未完結
PV数
40,594
いいね数
0
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話46位(2009/06/01)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話46位(2009/06/01)

あたしは我が子を殺害されてますが


先進国である我が国


日本の考え方が


『遺族の復讐的感情を国家権力で解消する』


などと言う理由で続けるならば


あたしは


死刑制度廃止を望みます


また 死刑 だけでなく


保健所の処置の仕方も反対してます


そして裁判員制度で


もし自分が裁判員になった時


あたしは死刑判決を出す自信はない


簡単な多数決で決められる事ではないし


自分が死刑判決を出す資格があるのか悩むし


絶対あたしは出せない


それは人の命を預かる事と同じであると思うからです


それから
何で人が人を殺して良かったり悪かったり


人が生き物を殺して良かったり悪かったり


するのですか?


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