「まーちゃん、大好きぃ~!幸せにしてね」
 ここは真帆の部屋。お母さんは気をきかせて、外に呑みにいった
「ああ。真帆だけが好きだよ」
「ねぇ‥私のベットでしてみない?」
 するぅ~(^O^)/

 泊まってしまった‥しかも、疲れて!真帆と一緒のベットに‥
「あ!不味いなぁ~お母さん、疑うだろうなぁ」
「へ!疑うもなにも、全部言ってるし、初めての人はまーちゃんて知ってるよ」
「ゲッ!マジ!」
「お母さんねぇ、隠し事嫌いだから、皆話すんだ。親って言うより友達みたいだよ」
「友達か‥いいお母さんだね」
「うん(^-^)」