「真帆?どうだった?」
「まーちゃんさぁ‥そんな事聞く訳?‥良かったに決まってる(>_<)凄ぉーくよかったよ」
「俺だって、最高だったよ」
「えっちしないって言ってたのに‥どうしたの?」
「え‥それは‥そのぉ真帆をどうしても欲しかったから‥朝触られたら燃え上がっちゃって」
真帆が欲求不満なんて絶対言えないもんなぁ‥
「ねぇ‥もう一回したいよ‥激しくしなければいいでしょ?」
「ハイ!奥様!」
真帆の体は熱く柔らかでしなやか(^-^)はまってる俺だよ

しかし‥又も真帆に暗い影が‥

夕方まで真帆と一緒だった‥
別に何をした訳でもないのに(えっちしたじゃん)真帆は元気がなく
「まーちゃん?真帆ねぇ‥なんだか疲れたよ‥帰ろうよ(>_<)」
「真帆?大丈夫?病院に行こうか?」
「少し横になれば‥大丈夫」
すぐにすーすーって寝てる‥笑う寸前の顔で
家に着いた
真帆を抱き抱えて‥く!結構重い!ベットに寝かせた
「真帆はどうしたの?」
「この前みたく疲れたみたい‥一応病院に連絡します」
気が動転してる俺は二回も番号間違えた

病院につれてくと日曜にも関わらず、担当医が待機してた
診察後→緊急入院