また二人で並んで歩く。 自然と道路側を歩いてくれる遼也君。 やっぱり優しい。 またちらっと今度は、バイクを持つ手を見た。 綺麗な手…。 細い腕…。 白い肌…。 羨ましい…。 でもやっぱり… 男の子の手、腕…。 そのまま視線を上に滑らせて、腕を辿っていく。