するとあきらが
「じゃあ正義君、お金もってそうだからおごりね♪」
「…っへ!?俺?え~」
正義の変な声にみんな大笑いした。
それで、学校から一番近いカラオケボックスに行くことにした。
指定された部屋に入ると、美登がマイクを持ってステージに
上がって叫んだ。
「あきら~おめでと~♪」そう言った瞬間、
あきらが顔を真っ赤にした。健太も…。
いいなー、ラブラブで♥海も早く彼氏が欲しいッ!!
それからみんなで乾杯をして、歌って、はしゃぎまくった。
「じゃあ正義君、お金もってそうだからおごりね♪」
「…っへ!?俺?え~」
正義の変な声にみんな大笑いした。
それで、学校から一番近いカラオケボックスに行くことにした。
指定された部屋に入ると、美登がマイクを持ってステージに
上がって叫んだ。
「あきら~おめでと~♪」そう言った瞬間、
あきらが顔を真っ赤にした。健太も…。
いいなー、ラブラブで♥海も早く彼氏が欲しいッ!!
それからみんなで乾杯をして、歌って、はしゃぎまくった。
