「な、なによ、おまえ!!」
あきらかに動揺してる様子。


「変態女!!」


もうここで
うだうだしてたら
もう帰れないから


もう考えるより
本能しかない。
真重の男の部分を刺激してやる。



「だから私とあなたは
運命なんだって。
ずっと一緒にいるのよ。」



そう言って
また真重に短くキスをした。


「ヒューヒュー」
冷やかしが聞こえた。


「うっせんだよ!!!」



真重の一喝が
時を止めた。



「俺を愛してるっていうんだな。
証拠みせてもらっていいんだな。」



真重は私を抱えた。


「マスター部屋借りるね。」


奥にどんどん
進んでいく。



 これは・・・・
 マリリン?


 ヤバイ????