恋する背中をつかまえて



繊細な睫毛が優しく揺れる。

この儚い物を抱くような指先で
一晩中抱き寄せてくれた人。



崇志に有り余るほどの
たくさんの幸せが、

ずっと降り注ぎますように。


あたしを護ってくれる崇志を、
あたしもいつか護れますように。



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