恋する背中をつかまえて



居酒屋の個室にいた美羽は、
浅野のジャケットを掛けられ、
静かに寝息を立てていた。


でも、
夢の中で哀しいことが
起きているのか…

淋しそうに眉間に皺を寄せる。





…浅野がお酒を飲ませたのは
俺だって言ってたな…。



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