サプライズ〜卒業したら〜



「さぁ〜て私そろそろ塾があるから帰るね

バイバイ

涼君、樹」





「バイバ――イ」





樹は大きく手を振る



きっと未駆のことを忘れるかのように




「さて私たちも帰るか」





未駆……ごめん





「樹…好きだよ」