セレス「さっきの続きだが、君の仕事のミスの原因はー・・・
実は俺なんだが」
アルーノ「は?」
プーペ「君が仕事中に敵に見つかった原因は
このバカが別の仕事でその場にいたんだが
真正面から突っ込んでドンパチ始めやがって
建物中のアラームを鳴らしたのが原因だ」
セレス「こっちの仕事は他の課には情報が行かないからな
悪いな っていうか今お前俺の事バカっていっただろ」
プーペ「少し黙れ大バカ野郎」
セレス「あ、また言った」
プーペ「君の経歴を見させてもらったが、基本的に問題無し
逆に優秀なぐらいだ。説明はこれでいいかな?」
アルーノ「はい、ありがとうございます」
セレス「勝手に話進めんなよ」
プーペ「とりあえず、休憩室に行ってみるといい全員揃っているだろう」
アルーノ「分かりました、失礼します」
セレス「無視かよっ!!」