「どうしたの??」
ハルカがニヤっと笑い聞いた。
「聞いてよ~なんかさぁ60歳のおじいちゃんでマジやること遅くてイラついた!!」
「あはは♪それはカナリめんどいね」
「でもちゃんとお金もらったんでしょ?」
「うんもらったけどさぁ。。」
「まぁそれならいいじゃん♪」
「。。。。まぁね」
綾ちゃんも2時間で3万円稼いでいた。
これが安いのか高いのか私にはわからなかった。
「てか、実花ごめんねー待たせて!!」
「あ、いいよ!!」
「じゃあ、はい!おこずかいあげる♪」
綾ちゃんは財布から私に5千円をくれた。
「え、いいよ。。」
「だっておじいちゃん5千円札2枚くれるんだもん。。綾1万円しか興味ないし♪」
「。。ありがとう」
そしてもう1枚の5千円で綾ちゃんがカラオケ代を支払った。
ハルカがニヤっと笑い聞いた。
「聞いてよ~なんかさぁ60歳のおじいちゃんでマジやること遅くてイラついた!!」
「あはは♪それはカナリめんどいね」
「でもちゃんとお金もらったんでしょ?」
「うんもらったけどさぁ。。」
「まぁそれならいいじゃん♪」
「。。。。まぁね」
綾ちゃんも2時間で3万円稼いでいた。
これが安いのか高いのか私にはわからなかった。
「てか、実花ごめんねー待たせて!!」
「あ、いいよ!!」
「じゃあ、はい!おこずかいあげる♪」
綾ちゃんは財布から私に5千円をくれた。
「え、いいよ。。」
「だっておじいちゃん5千円札2枚くれるんだもん。。綾1万円しか興味ないし♪」
「。。ありがとう」
そしてもう1枚の5千円で綾ちゃんがカラオケ代を支払った。


