二人が居なくなり2時間が経った。。
私は少し寝ていた。
時計を見る。
「5時かぁ。。。まだ帰って来ないのか」
仕方なく私はまた飲み物を注文する。
さっきは3人で来店したのにいきなり1人で歌も歌わずにカラオケに居て、店員さんもきっと不思議に思ってるだろう。
コンコン。。。
「お待たせしました♪クリームソーダになります♪」
「あっ、はい」
「失礼しまーす♪」
私はクリームソーダの上のアイスだけ食べていた。
すると
「お待たせ~♪あ、私が一番かぁ♪」
ハルカが部屋に戻ってきた。
「マジ遅かったね~カナリ暇だったよ!!」
「ごめん♪でもほら♪」
ハルカはニヤっと笑い1万円札を3枚見せてきた。
「おぉ~すごいね!」
「でしょ?こっちのが稼げるんだって♪」
「。。。。お風呂入った?」
「もちろん!!汚いもん。。。」
「だよね!!」
「うん!あ~喉渇いた~ビールでも頼もうっと♪」
そして一気に飲み干した。
「あーうまい♪」
30分後。。。
綾ちゃんも戻ってきた。
「あー最悪!!マジ長いから疲れた~」
カナリご機嫌斜めな様子。
私は少し寝ていた。
時計を見る。
「5時かぁ。。。まだ帰って来ないのか」
仕方なく私はまた飲み物を注文する。
さっきは3人で来店したのにいきなり1人で歌も歌わずにカラオケに居て、店員さんもきっと不思議に思ってるだろう。
コンコン。。。
「お待たせしました♪クリームソーダになります♪」
「あっ、はい」
「失礼しまーす♪」
私はクリームソーダの上のアイスだけ食べていた。
すると
「お待たせ~♪あ、私が一番かぁ♪」
ハルカが部屋に戻ってきた。
「マジ遅かったね~カナリ暇だったよ!!」
「ごめん♪でもほら♪」
ハルカはニヤっと笑い1万円札を3枚見せてきた。
「おぉ~すごいね!」
「でしょ?こっちのが稼げるんだって♪」
「。。。。お風呂入った?」
「もちろん!!汚いもん。。。」
「だよね!!」
「うん!あ~喉渇いた~ビールでも頼もうっと♪」
そして一気に飲み干した。
「あーうまい♪」
30分後。。。
綾ちゃんも戻ってきた。
「あー最悪!!マジ長いから疲れた~」
カナリご機嫌斜めな様子。


