「え、じゃあ今日この後やらない?」
「うん♪やろうー」
盛り上がる二人。
その時だった。。
「ねー実花もやろうよ♪」
ハルカが私も誘ってきたのだ。
しかし私は二人みたいにそんな経験もないし。。
それにキモいおやじとなんて。。
考えたくもなかった。
お金のためと割り切れるくらいの根性は私にはなかった。
それに綾ちゃんと居ればゴチってもらえるし。。
「私はいいや。。二人で行ってきて!」
「なんだ~やればいいのに♪」
「嫌だよ。。キモいもん」
「そっか、なら私達はこれから行ってくるよ?」
「うん行ってらっしゃい。。」
「じゃあ、実花はここに居て!終わったら戻ってくるし」
「はーい」
結局私は一人カラオケの部屋で待ってることになった。
二人が出て行った部屋の窓から外を見る。。。
するとハルカと綾ちゃんが目の前の公衆電話に入った。
ここからテレクラに電話して相手を探すのだろう。
「うん♪やろうー」
盛り上がる二人。
その時だった。。
「ねー実花もやろうよ♪」
ハルカが私も誘ってきたのだ。
しかし私は二人みたいにそんな経験もないし。。
それにキモいおやじとなんて。。
考えたくもなかった。
お金のためと割り切れるくらいの根性は私にはなかった。
それに綾ちゃんと居ればゴチってもらえるし。。
「私はいいや。。二人で行ってきて!」
「なんだ~やればいいのに♪」
「嫌だよ。。キモいもん」
「そっか、なら私達はこれから行ってくるよ?」
「うん行ってらっしゃい。。」
「じゃあ、実花はここに居て!終わったら戻ってくるし」
「はーい」
結局私は一人カラオケの部屋で待ってることになった。
二人が出て行った部屋の窓から外を見る。。。
するとハルカと綾ちゃんが目の前の公衆電話に入った。
ここからテレクラに電話して相手を探すのだろう。


