「あっわかった!」
電話を切ると綾ちゃんは店の外まで後輩を向かいに行った。
私とハルカはドキドキしながら待った。
「渡したい物って何だろうね♪」
「うん本当気になる♪」
そして10分が経った頃。。
綾ちゃんが一人戻ってきた。
小さな紙袋を持って。
「あれ。。後輩は???」
「何か誘ったんだけど。。帰っちゃった」
「えっ、じゃあ本当に届けてくれただけ??」
「うんそうみたい」
「そんなにしても渡したいって何だろう。。」
「見てみるよ。。」
すると綾ちゃんはゆっくり紙袋を開けた。
「何?何♪」
私とハルカはワクワクしていた。
電話を切ると綾ちゃんは店の外まで後輩を向かいに行った。
私とハルカはドキドキしながら待った。
「渡したい物って何だろうね♪」
「うん本当気になる♪」
そして10分が経った頃。。
綾ちゃんが一人戻ってきた。
小さな紙袋を持って。
「あれ。。後輩は???」
「何か誘ったんだけど。。帰っちゃった」
「えっ、じゃあ本当に届けてくれただけ??」
「うんそうみたい」
「そんなにしても渡したいって何だろう。。」
「見てみるよ。。」
すると綾ちゃんはゆっくり紙袋を開けた。
「何?何♪」
私とハルカはワクワクしていた。


