そして5分が経った頃。。
電話を終えた綾ちゃんが席に戻ってきた。
「。。。ごめん」
「いや大丈夫だけど、何の用事だったの??」
「なんかその預かってる物あるでしょ?」
「それを今日渡しに行くって言われた。。」
「今日??」
「うん。。今新宿で飲んでるって行ったんだけどさぁ」
「今から来てくれるって??」
「うんどうしても渡したいからって。。」
「そうなんだ!よかったじゃん♪」
「何で。。?」
「だって、綾ちゃんこんな時じゃなきゃ会わないでしょ??」
ハルカはニコっと笑った。
「。。。そうかもしれない」
「ならよかったじゃん♪」
「うん。。」
そして1時間が経った頃だった。。
プルルルー。。
再び、綾ちゃんのケータイが鳴った。
「後輩着いたとか??」
「そうかもしれない!」
そして綾ちゃんは電話に出た。
「はいもしもし。。??」
電話を終えた綾ちゃんが席に戻ってきた。
「。。。ごめん」
「いや大丈夫だけど、何の用事だったの??」
「なんかその預かってる物あるでしょ?」
「それを今日渡しに行くって言われた。。」
「今日??」
「うん。。今新宿で飲んでるって行ったんだけどさぁ」
「今から来てくれるって??」
「うんどうしても渡したいからって。。」
「そうなんだ!よかったじゃん♪」
「何で。。?」
「だって、綾ちゃんこんな時じゃなきゃ会わないでしょ??」
ハルカはニコっと笑った。
「。。。そうかもしれない」
「ならよかったじゃん♪」
「うん。。」
そして1時間が経った頃だった。。
プルルルー。。
再び、綾ちゃんのケータイが鳴った。
「後輩着いたとか??」
「そうかもしれない!」
そして綾ちゃんは電話に出た。
「はいもしもし。。??」


