そして席に通された。
「てかマジいい感じだねぇ♪」
「うん本当♪」
店の中はアジアン風にまとまっていて、とても落ち着く感じだった。
そしてゆったりとしたソファーが置いてある。
「なんか落ち着くわ♪」
「よーし乾杯しよう♪」
「うん私は飲めないからさぁ2人はドンドン飲んじゃって♪」
「あっハルカ飲めないのかぁ。。」
「うんごめんね!」
「じゃあワインでも頼もうかぁ♪」
私は言った。
「いいねぇ~♪」
そしてワインを注文した。
「じゃあ乾杯しますかぁ♪」
ハルカがオレンジジュースを片手に持ち言った。
「はい♪」
その時だった。。
「じゃあ今日は綾ちゃんの18歳のお誕生日です!おめでとう乾杯♪」
ハルカが綾ちゃんの顔を見てニコっと笑った。
すると。。
「えっ。。何?何?」
綾ちゃんは驚いた様子で私達の事を見た。
「てかマジいい感じだねぇ♪」
「うん本当♪」
店の中はアジアン風にまとまっていて、とても落ち着く感じだった。
そしてゆったりとしたソファーが置いてある。
「なんか落ち着くわ♪」
「よーし乾杯しよう♪」
「うん私は飲めないからさぁ2人はドンドン飲んじゃって♪」
「あっハルカ飲めないのかぁ。。」
「うんごめんね!」
「じゃあワインでも頼もうかぁ♪」
私は言った。
「いいねぇ~♪」
そしてワインを注文した。
「じゃあ乾杯しますかぁ♪」
ハルカがオレンジジュースを片手に持ち言った。
「はい♪」
その時だった。。
「じゃあ今日は綾ちゃんの18歳のお誕生日です!おめでとう乾杯♪」
ハルカが綾ちゃんの顔を見てニコっと笑った。
すると。。
「えっ。。何?何?」
綾ちゃんは驚いた様子で私達の事を見た。