18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「綾。。来なかった」




後輩が悲しそうに言った。




「ごめんなさい。。私、もっと早起きしてたら。。」




私は悲しくて涙が溢れた。



「つっちーだって会いたかったと思う」



「う、うん。。そうだよね」



「俺も悪かった。。綾をもっと説得すればよかった。。」




「。。。うん」



後輩もカナリ落ち込んでいた。




「今、そこに綾いる?」



「あっ、ごめん。。。昨日一緒に寝たのに。。今起きたら居ないの」



「どうしたんだろう。。」




「まさか、空港に行ったのかなぁ??」





「えっ!マジで??」



「だって。。何時の便で行くとか綾ちゃん知らなかったし」



「。。。マジかよ」




「私、今綾ちゃんに電話してみる!!」




「うん!俺、つっちーから綾に渡してって頼まれたのもあるんだ」




「。。。本当??」



「うんだから連絡取れたら教えて!」




「うんわかった!!」



「はいよ」


そして電話を切ると私はすぐに綾ちゃんに電話をかけた