18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「はっ!!夢かぁ。。」




私は目をこすり、またそのまま眠ろうとした時だった。。




ふと、横に目をやると隣に眠っていた綾ちゃんの姿がない。




私は慌てて起きた!




「えっ!綾ちゃん。。。どこ??」




周りを見るが本当に綾ちゃんの姿がない。。




私は時計を見る。。




pm14:00




「もうこんな時間??」




するとケータイには何件も着信が入っていた。




えっ。。?




その相手はつっちーの後輩だった。。




私は慌てて電話をかけ直す。




プルルルルー。。




「。。。はい」



暗い声だった




「ごめん!今電話に気づいた!」



すると。。




「もう行っちゃったよ。。。」




「えっ??」



私は嫌な予感がした。



「今さっき、飛行機。。乗っちゃった」



「うそぉ。。。」




「俺、綾にも昨日の夜。。何度も電話したのに」




「えっ。。」




私は昨日の事を思い出した。



ケータイの画面を見たまま電話に出なかった。




それが後輩だったんだ。。