18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「うん50万だぁ♪」



綾ちゃんがガッツポーズをした。




「ヤバイ♪超すごいんだけどっ♪」




「いえ~い♪」




私達はその現金の前で盛り上がった。




「てかこれでハルカも安心して出産できるでしょ!」




「うん!ハルカも貯金はあったし、しばらくは生活はできそうだぁ」




「あーこれで少しはハルカの分の復讐できたかなぁ♪」




「うん♪」




しかし。。




明日、綾ちゃんはもっと大きな復讐のため。。




警察に行くんだ。




まだ、そんな事本気で考えてるのかなぁ??




プルルルルー。。




その時だった。。




ケータイが鳴る。




綾ちゃんは慌てて、現金を封筒に入れた。





「あっ。。」




「誰から電話。。?」




私は不安になりながら聞いた。





しかし綾ちゃんはずっと画面を見たまま出る気配がない。





「ねぇ?誰なの。。?」




「いや、誰でもない。。」




「。。。うん?」




「社長とかじゃないから安心して!!」




すると綾ちゃんはパタンとケータイを閉じて床に置いた。




一体誰だったのか。。




私はすごく気になった。。




「あっ、てかまだハルカから連絡来てないよね??」




綾ちゃんが急に話を変えた。