18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「もしうちらの姿、見られてたらヤバよ?」




「いや、見られてはないから大丈夫」




綾ちゃんは言った。




「それならいいけど。。」




すると綾ちゃんがニヤっと笑った。




「。。。え?何?」




「。。。。これ♪」




茶色い封筒。




これが社長のへそくりか。




私達はテーブルの前に座ると、唾を飲み込んだ。




「いい?中身見るよ?」




綾ちゃんが言った。




その言葉にまたドキドキし始めた。




すると。。




封筒を覗き込んだ綾ちゃんの顔がニヤっと笑った。





「えっ??いくら入ってたの??」




私は慌てて聞いた。




「やばい。。見ただけできっと50万はあると思う!」




「50万??本当に??」




「うんマジであるよ。。」




私達は封筒から札束を出すとゆっくり1枚ずつ数え始めた。




「。。。43、44、45」




「ヤバイ超入ってるんじゃん!」




「46、47、48、49、50。。。」




50枚?




マジ?




50万ってこと?