18歳の女王様~うちらの選んだ道~

pm11:00



私はソファーでグーたらと寝ていた。




すると体を揺さぶられ、目を覚ました。





「実花。。起きて!」




「あっ、うん」




「そろそろ店行くよ!」



「。。。うん?」




私はアクビをしながら起き上がる。




「今さぁ。店に電話したらもう社長いないみたい!」



「。。。そっかぁ」




「だから行くよ!また2時くらいになっちゃうと店で寝てるから帰ってきちゃうし」



「うん。。」



そして私達は準備をして家を出た。




綾ちゃんがタクシーを呼ぶため、電話をしている。




その横で私は目をつぶりながら立っていた。




「ふぁ~。。」




まだ眠い。



「よし、タクシーすぐ来る!!」



「そっかぁ!てかさぁ店に入る所、見られたらたらやばくない?」




「あー社長のことだから遠くには飲みに行かないしね!」




「うん。。じゃあ一度ロータリーくらいでタクシー降りて、店の前の様子伺う??」




「いや、ロータリーは微妙でしょ。いろんな人が居るもん。店の女の子に見られたりするかもしれないし。。」




「確かに。。」




「じゃあ線路沿いに下りて、裏口から店に入ろう!」




「それならいいかも!」



そしてタクシーが来ると私達は乗り込み店に向かった。




タクシーの中では余計な会話はしなかった。




私は少し緊張していた。