18歳の女王様~うちらの選んだ道~

すると綾ちゃんが続けて言った。




「私の復讐は。。」




「。。うん」





「あの店を潰すこと!」




「。。。え?まさか」




「うん。あの店で社長が未成年って知ってるのに働かせた事、そして店の中で本番行為もしてること。それを警察にチクる。」




「はぁ?そんなことしたら。。」




私はその考えにドキドキした。



「そしたらもう社長は店の経営もできない。もちろんあの店も摘発されて潰れるんだ!」




「そしたら綾ちゃんも。。」



綾ちゃんだって。。。



警察になんか言ったら。。




親にも全て報告されちゃう。。



「私はもう覚悟ができてる!」




綾ちゃんは真剣な眼差しで私を見つめた。




「そんなの。。嫌だよ!」



私はその作戦に反対した。



綾ちゃんだってリスクを背負うんだ



「実花、これはハルカのためでもあるし。。」




「だけど、そこまで自分を犠牲にしなくてもいいでしょ!!」




「ううん。私が復讐しなきゃ意味ないんだよ!」



「綾ちゃん。。」



「いい?実花は何も心配しなくて大丈夫だから!」




「そんな問題じゃない。。」



私は何度も止めたが、綾ちゃんには伝わらなかった。