18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「綾ちゃん!待って!」



私はスタスタ歩いていく綾ちゃんに声をかけた。




その声に気ずき立ち止まる。




「実花!こっち!」




私は綾ちゃんの所まで走った。




「休憩!」




「うん!」



綾ちゃんに言われるまま近くのコーヒー屋に入った。




「実花何飲む?」




「綾ちゃんと一緒!」



すると綾ちゃんがさっきの5千円でコーヒーを買ってくれた。




席に座り、タバコを吸う。




綾ちゃんはやけに冷静だった。




私はそんな綾ちゃんのことをずっと見つめた。




「実花??」




「うん。。?」




綾ちゃんはタバコを灰皿に置くと話し始めた。



「私、もう頭にきたから。。。やるよ?」



「えっ。。何を?」




「復讐だよ。。」



「う、うん。。」



「明日、それを実行するつもり!」




「明日?明日は。。つっちーが」



「それはもういいから!」



「えっ。。」




明日。


つっちーは中国に帰っちゃうのに。。