18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「えっ。。大丈夫なの??」




そんな綾ちゃんにハルカが言った。




「うん、もうあんな喧嘩しちゃったらね~」




「でも。。」




「さすがに明後日帰るって聞いた時はびっくりしたけどね!」




「綾ちゃん。。一緒に飛行機場行くでしょ??」




私は聞いた。





すると。。




「行くわけないでしょ!綾、その日仕事だもん♪」




綾ちゃんが笑いながら言った。





「はぁ?何言ってるの?もうつっちー帰っちゃうんだよ?」




ハルカも必死に綾ちゃんに言った。





「でも、私は今店長の事。。復讐しなきゃいけないからさぁ!!」




「そんなのいつだっていいじゃん!!」




「ダメ!もう綾決めたんだもん!」




「じゃあ、私との約束破るの??」



私は聞いた。




「うん、ごめんね!約束破ることになっちゃった!」




綾ちゃんはあまりにも軽くその言葉を言った。




「じゃあ。。もう私も言わない。ヤスに気持ち伝えないから!!」




私は反発するように言った。




だけどその言葉は私の中でも覚悟を決めた言葉だった。




綾ちゃんが言わないなら、私だって言わないよ!!





だって今日まで一緒にお互いを励ましてきたじゃん。。




最初はただ一人で告白する勇気がなかったからかもしれないけど。。




今はもう違うじゃん?




私はすごく寂しかった。。