18歳の女王様~うちらの選んだ道~

そして廊下に残った後輩が私に言った。




「つっちーも綾の事考えた言葉だと思う。。」





「私にはわかんないよ。。」






「けど、ちゃんと綾は理解したと思う。。」





「えっ。。?」




そういうと後輩もそのまま部屋に戻って行った。




仕方なく私も部屋に戻る。




だけどどんな顔して入ればいいんだろう。。




もし綾ちゃんが泣いてたら。。




そう思うとなかなか扉を開けられなかった。




すると。。




そっと。。。扉が開いた。





「実花、早く入りなよ!」




外に居る私に綾ちゃんが声をかけてくれた。





顔を見ると泣いてはいないようだった。。




「あっ、うん」




私は綾ちゃんに言われるまま部屋に入り、ソファーに座った。





ハルカは綾ちゃんのことを心配しながらずっと様子をうかがっている。





「はぁ~。。ごめんね!!」




すると綾ちゃんがニコっと笑い言った。