18歳の女王様~うちらの選んだ道~

「何!!ハルカ逃げたの!?」




綾ちゃんが聞いてきた。




「うん!裕ちゃんが今トイレで一人で泣いてるってヤスに聞いたから!!」




「トイレ??」




「うんよくわかんないけど。。」




「ハルカ。。ちゃんと逃げれたらいいけど」




「絶対逃げ切れる!!」




「うん。。」




それから10分が経った。。



ハルカからの連絡はない。。




私達はハルカの電話を待っていた。





「なんか、怖いね。。」



私はボソっと言った。




「裕ちゃん。。?」




「うん、あんなにハルカのことが好きだったのに。。今では殺したいとか」





「。。。愛は憎しみに変わる」




綾ちゃんが言った。




店長から聞いた言葉。。



思い出す。。




愛しているからこその憎しみ。。