18歳の女王様~うちらの選んだ道~

その夜。。



綾ちゃんからの電話が鳴った。




「はいもしもし!!」



私はすぐに電話にでた。



「実花?今から会おう」



いつもと変わらない様子だったけど、私はその少しの変化に気づいた。




「うん!じゃあ今から綾ちゃんちの駅に行くよ!」




「あっ、よく綾が地元に居ること知ってるね♪」




「そりゃ、わかるよ。。そこしか帰る場所なんてないでしょ?」




「まぁ、そうだけど。。」




「私も、家に今居るんだ!だからこれからタクシー乗って向かうから!」




「おう了解!悪いねぇ」




「はいよ!!」




電話を切ると私はすぐに準備をしてタクシーに乗り込んだ。




私も綾ちゃんに話したい事はたくさんある。。




そしてすぐに着いた。




プルルルルー。。



「今、駅に着いた!!」



「綾ももう居るよ!コンビニの前に!」



コンビニを見渡す。。



私を見つけ、綾ちゃんが手を振った。



「はい了解♪」



私は電話を切り、綾ちゃんの所に走り寄った。