電話の相手はすぐにハルカの会話でわかった。
キャバクラの店長。
『昨日のバイトの話なんだけど!私の友達もやりたいって言うから
連れてっても大丈夫ですか~?』
内容だけ話すとすぐに電話を切った。
そして。。
『実花!今日学校終わったら面接だから~!!』
話しはすぐに決まった。
『了解~!早いね。。。。』
急な展開についていけない私に関係なく、ハルカは化粧を始めた。
そして放課後になった。
『実花、まだ面接まで時間あるから駅のファミレス行かない?』
『うん、そうだね!』
私達は時間までファミレスで時間を潰すことにした。
『実花、私がお金出すから好きなの食べて!!』
『え?なんで?自分で出すから大丈夫だよ!』
すると、ハルカが満足げな顔で言ってきた。
『私ね~今お金持ちだから~!!』
そう言って自分の財布を見せてきた。
見てみると、普通の高校生じゃありえない額が入っていた。
無造作に重なっている1万円札。
。。。10枚?。。いや20枚は入っている。
『どうしたのこの大金!!?』
私はすぐハルカに聞いてみた。
『ふふ。。内緒!!!』
ハルカはニヤっと笑いそれ以上話してはくれなかった。
キャバクラの店長。
『昨日のバイトの話なんだけど!私の友達もやりたいって言うから
連れてっても大丈夫ですか~?』
内容だけ話すとすぐに電話を切った。
そして。。
『実花!今日学校終わったら面接だから~!!』
話しはすぐに決まった。
『了解~!早いね。。。。』
急な展開についていけない私に関係なく、ハルカは化粧を始めた。
そして放課後になった。
『実花、まだ面接まで時間あるから駅のファミレス行かない?』
『うん、そうだね!』
私達は時間までファミレスで時間を潰すことにした。
『実花、私がお金出すから好きなの食べて!!』
『え?なんで?自分で出すから大丈夫だよ!』
すると、ハルカが満足げな顔で言ってきた。
『私ね~今お金持ちだから~!!』
そう言って自分の財布を見せてきた。
見てみると、普通の高校生じゃありえない額が入っていた。
無造作に重なっている1万円札。
。。。10枚?。。いや20枚は入っている。
『どうしたのこの大金!!?』
私はすぐハルカに聞いてみた。
『ふふ。。内緒!!!』
ハルカはニヤっと笑いそれ以上話してはくれなかった。


