18歳の女王様~うちらの選んだ道~

そして絶対に部屋の前で聞いてやろうとワクワクしていた。

それから15分が経つ。。

いつも綾ちゃんや店の女の子達の話を聞いているから大体最初に入るお風呂の時間がわかった。

「。。。そろそろかなぁ」

私は静かに待機部屋の扉を開きシャワールームを見る。

まだ明かりがついている。

「。。。もう少しかな」

それから5分。。。

シャワールームから出る音が聞こえた。

そろそろだ。。

「。。。よし行こう」

私はフロントに居る店長にもバレないように部屋のあるカーテンをくぐった。

そして静かに綾ちゃんの部屋の前で耳を澄ました。

「あははっ♪そうなんだ~」

すると聞こえてくるのは楽しそうな会話。

「。。。まだかなぁ」

私は一人変態オヤジのように始まるのを待っていた。

その時だった。。

急に会話もなくなりシーンとした。

私はなんだかまた面白くてふきだしてしまいそうだった。

そして何やら音が聞こえてくる。

「あああ~っ!!!」

お客さんの声だ。

私はいきなりのその声にびっくりし笑ってしまう。

「ぷっぷぷ。。。」

すると寝ていたはずのハルカが奥の部屋から出てきた。

私はハルカを見るとシーと指でやり小声で「今ここで綾ちゃん仕事中♪」と言った。

するとハルカも一気にニヤニヤ笑い、私と一緒に部屋の前で耳を澄ました。