18歳の女王様~うちらの選んだ道~

ママごめんなさい。。

だけど私には今の生活を変えることができないの。

罪悪感で少し胸がいっぱいになった。

そしてそのまま眠ってしまった。。。


目が覚めるころにはもう次の日の朝だった。

「。。。眠りすぎた」

頭が痛い。。

そのままリビングへ行く。

しかし皆もう仕事で出かけてしまい誰も居なかった。

「。。。はぁあ~」

そしてまたソファーに倒れこむ。

しばらくボーっとしていた。

結局昨日はちゃんとママと話できなかったけど。。ママはどう思っているんだろう。

パパにも話したのかな。。?

いろいろ考えた。

そして喉が乾いたので冷蔵庫からジュースを出そうと立ち上がったときだった。

テーブルの上に置かれた朝食。

私の大好きなタマゴのサンドイッチ。

そしてその横にはメモが置いてあった。

私は無意識にそのメモを手に取った。

するとそこにはママからの手紙が書いてあった。

〔実花。ママとパパはあなたを信用しているから自分の人生好きに決めなさい。だけど、絶対に嘘や人に迷惑をかける人生にだけはなって欲しくないの。それをちゃんと心に入れていてね〕

嬉しかった。。

何よりも愛されていると感じたからだ。

「。。。ありがとう」

私はその手紙を大切にお財布の中にしまった。

そして私も手紙を書いた。

〔こんなワガママ娘でごめんなさい。サンドイッチ超うまかったよ♪〕

下手くそな文章だけど。。感謝してるんだ