18歳の女王様~うちらの選んだ道~

そしてうちらは渋谷を出た。

私は夕方からバイトの出勤のため店の駅に向かった。

ハルカも一緒についてきた。

夜から予定があるらしい。。。。

そう言えば昨日の事まだ聞いてなかった。

そんな事考えながら駅に着いた。

するといきなり『おう!ハルカじゃん!』と声をかけてきた女の子がいた。

目のクリっとした髪の長い女の子。

誰だろう。。。?

私は知らない人だった。

するといきなりハルカの様子が変わった。

『あっ!綾ちゃん。。。。』
なんか気まずそうなハルカ。

しかしその子は続けて話し始めた。。。

『ハルカ今日出勤??なんかさぁ~今日全然お客さん来なくて暇なんだよぉーマジ稼げないよぉ。。』

『。。。。。あっ、そうなんだ!じゃあまた後で!』

ハルカはその子から逃げるように私の手を引き階段を降りていった。

この時、私は確信した。

やっぱりあのビルだわ。。。

今この勢いで聞いてやる!

私はハルカの手も引き足を止めた。

『ねー!ハルカ!なんか私に隠してることあるでしょ??』

ハルカがカナリ動揺している。。

『私、昨日見たんだよね!ハルカがあのビルに入ったとこ!今の女の子も店の子なんでしょ??ね??』


『。。。。。。うん』

もう嘘をつけなかったのかすべて話してくれた。