18歳の女王様~うちらの選んだ道~

そしてみんなメイクやら準備をするため私が居る待機部屋に集まった。

「あ〜マジ頭痛い。。」

私はボソッと呟いた

「実花は本当昨日は飲みすぎ!」

「。。確かに寝たのはまずかった」

あっ。。そういえば

「ねっ!昨日は理恵はマリオに送ってもらったの?」

私はフッと思い出した。 確か、マリオと理恵は駅の方に歩いて行ったのに。。朝になって店に戻ってきた。

「あっ確かに!まさか理恵店に送ってもらったの?」

綾ちゃんも聞いた。

すると理恵が黙る。。

「。。。いやっ」

なんか様子がおかしい。
「えっ?どうしたの?」

「。。。私カナリ酔っ払てたじゃん?だから覚えてないんだよね」

何かはっきり言わない感じだ。

「でもさ朝までどこに居たの?」

「。。いやっ」

「えっ、朝って何?理恵も朝帰ってきたの?」

綾ちゃんが再び聞いた。
「うん。。あのね、気づいたらホテルに居たの。。」

そう言うと理恵は下をうつむいた。


ホテル。。!?


「えっ!マリオとホテルに行ったの?」

私と綾ちゃんは驚いた。
「。。。うんごめんね」

理恵はさらに謝る。

「。。マジかぁ!」

綾ちゃんはそれを聞いて横目で私の様子を伺った。