18歳の女王様~うちらの選んだ道~

こんな感情になったのは始めてだった。。

その時。。

ガチャ!!

「。。おはよーございます」

綾ちゃんだ。


「おっ、綾早いじゃん!もっと遅刻すると思ったのに!」

フロントから店長が声をかける。

「いや、開店ギリギリには間に合わせようと。。」

申し訳なさそうに話す。

「うんエライ♪おっ、そういえば理恵も部屋で寝てるんだけど起こしといてくれよ!」


「あっ、理恵店にいるの?」

「うん寝てるみたいだぞ!」

「。。。わかった」

そしてそのまま私が居る待機部屋に入ってくる

「。。。実花?寝てるの?」

小声でボソッと。。

「いや起きてる!」

私は毛布に包まったまま返事をした。

「あっ、起きてるのか!じゃあちょっと理恵を起こしてくるわ!」

「。。うん」

私は綾ちゃんが来たので起きた。

隣の部屋では綾ちゃんが理恵を起こしている。

「理恵〜!!もう開店だょ〜」

何度か名前を呼ぶ。

「。。ふぁあ〜眠い」

「もう準備しなっ!」

「。。はぁ〜いわかった」

理恵を起こすと綾ちゃんも顔を洗いにシャワールームへ。