18歳の女王様~うちらの選んだ道~

私は顔を洗うと部屋に戻り綾ちゃんに電話をかけた。

プルルルル〜♪

「。。はぁぃぃ」

寝てる声だ。

「おはよう!綾ちゃん?今どこにいるの?ちゃんと開店までに出勤してくださいよー」

「。。えっ?嘘!今何時?」

「10時でーす!11時が店の開店時間でーす♪」

「。。。マジ?やばっ!ツッチー!起きて!もうチェックアウト!!」

。。。えっ?

カナリ慌ててるらしく私の言葉に返事がない。

ツーツーツー。。

しかも電話も切れた。

「。。はぁ」

私はフロントに行き店長に叫んだ。

「綾ちゃん今起きました〜遅刻でーす!」

「おっやっぱり!まぁ、たまには仕方ないかぁ♪」

「。。。しかもラブホ」

私は小声でボソッと言った。

「うん?今何か言った?」

店長が首を傾げる。

「いや何も言ってません♪」

そして部屋に戻った。