18歳の女王様~うちらの選んだ道~

店の外にでると理恵がマリオに寄り添い潰れていた。

「お待たせ〜♪いやぁ理恵、完全に潰れてんなぁ。。」

綾ちゃんが笑う。

「。。あはっ俺さっきゲロ吐かれたからね!」

「えっ〜!!マジ?」

「うん!それよりこいつどーする?家帰れねーんじゃねーの?」

マリオが心配する

「マジごめんねー!理恵は私と実花で責任持って送るから大丈夫!」

「大丈夫?実花だってフラフラしてんぞ!」

「あっ、私は大丈夫。。」

「てかお前ら家どこなの?」

ヤスが私達を心配してくれた。

「いやみんなバラバラ。。。」

私は答えた。

「あっそー!なら俺さ綾ちゃんと実花を送るからお前、理恵送ってやってよ!」

「。。おうそれでもいいけど」

「えっ。。大丈夫だよ!本当に!」

私と綾ちゃんは断る。

しかしヤスとマリオはもう送る気マンマンだ。

その時だった。

「えっ、じゃあ綾は大丈夫だからヤス、実花だけ送ってあげてよ♪」

綾ちゃんが私に気を使ったんだ。。

「えっ、綾ちゃん。。」

「おう!じゃあ実花!俺が送ってくよ!」

「実花!送ってもらいなよ♪綾はタクシーで帰るからぁ♪」

「。。綾ちゃん」

すると綾ちゃんはうちらを残しタクシーを拾った。

「んじゃあ♪二人をよろしくね!」

ヤスとマリオにお礼を言うと私の顔を見てニヤっと笑い帰って行った。