それから2時間あっという間に時間は過ぎた。
すごく楽しい時間だった。
「ちょっとトイレ。。」
私はバックを持ち席を離れた。
鏡の前でメイク直し。。
バックから化粧ポーチを出そうとするとケータイが光っていた。
「。。。誰だろう」
(着信 1件)
ケータイを開く。
「綾ちゃんだ。。」
私はそのままかけ直した。
プルルルルー
「もしもーし」
「あ、ごめん!今気づいた!」
「実花、ヤスとデートしてんだぁ??」
「いや。。デートじゃないよ」
「本当ぉ?店長が実花は男とデートだって言ってたけど♪」
「はぁー!!ったく。今日は私の高校の友達も誘ったんだ!」
「そうなんだぁ♪今日はじゃあ店戻ってこないね?」
「いや帰るよ!」
「せっかくヤスと居るのに?♪」
「。。。だから関係ないでしょ!」
「はいはい♪じゃあ帰ってくるなら連絡してよ」
「うんわかった」
「じゃあねーあんまり飲みすぎないよーに!」
「綾ちゃんと違って大丈夫です♪」
こんな感じで電話を切った。
綾ちゃんは心配して電話をくれたんだ。
この前のハルカの事があったばっかりだし。。
私はそんなことを考えながらビューラーでまつ毛をあげた。
そしてグロスを塗ってトイレを出た。
すごく楽しい時間だった。
「ちょっとトイレ。。」
私はバックを持ち席を離れた。
鏡の前でメイク直し。。
バックから化粧ポーチを出そうとするとケータイが光っていた。
「。。。誰だろう」
(着信 1件)
ケータイを開く。
「綾ちゃんだ。。」
私はそのままかけ直した。
プルルルルー
「もしもーし」
「あ、ごめん!今気づいた!」
「実花、ヤスとデートしてんだぁ??」
「いや。。デートじゃないよ」
「本当ぉ?店長が実花は男とデートだって言ってたけど♪」
「はぁー!!ったく。今日は私の高校の友達も誘ったんだ!」
「そうなんだぁ♪今日はじゃあ店戻ってこないね?」
「いや帰るよ!」
「せっかくヤスと居るのに?♪」
「。。。だから関係ないでしょ!」
「はいはい♪じゃあ帰ってくるなら連絡してよ」
「うんわかった」
「じゃあねーあんまり飲みすぎないよーに!」
「綾ちゃんと違って大丈夫です♪」
こんな感じで電話を切った。
綾ちゃんは心配して電話をくれたんだ。
この前のハルカの事があったばっかりだし。。
私はそんなことを考えながらビューラーでまつ毛をあげた。
そしてグロスを塗ってトイレを出た。


