私達はヤスとマリオの後を追うようについていった。
「ねぇ?腹減ったよね?」
ヤスが振り返り言った。
「。。。うん」
「じゃあ飯行こう♪」
ヤスはこの前会った時と違い全部一人で決めてくれた。
「じゃあこの居酒屋でいいっか」
そして決めると皆の意見を聞くのではなく勝手に店に入っていった。
自己中なのか。。?
むしろ私はそれが男らしくカッコよく思えた。
「4人!喫煙で!」
席に着くとメニューは見ずに「とりあえず生4つで!」と注文をした。
私はそんなヤスのペースにハマっていた。。
「じゃあお疲れ~♪」
生ビールが来ると皆で乾杯しヤスはグビグビおいしそうに飲んでいた。
「うわぁーマジうめー」
「本当おいしそうに飲むね♪」
そんなヤスを見て由美が笑った。
「いや俺さずーっと喉渇いてたんだけど、絶対ビール飲むって決めてから何も飲まなかったんだよね♪だから我慢してた分マジうますぎた♪」
「あははははぁ~♪」
その発言にみんな笑った。
おかげで一気にみんなが盛り上がった。
「ねぇ?腹減ったよね?」
ヤスが振り返り言った。
「。。。うん」
「じゃあ飯行こう♪」
ヤスはこの前会った時と違い全部一人で決めてくれた。
「じゃあこの居酒屋でいいっか」
そして決めると皆の意見を聞くのではなく勝手に店に入っていった。
自己中なのか。。?
むしろ私はそれが男らしくカッコよく思えた。
「4人!喫煙で!」
席に着くとメニューは見ずに「とりあえず生4つで!」と注文をした。
私はそんなヤスのペースにハマっていた。。
「じゃあお疲れ~♪」
生ビールが来ると皆で乾杯しヤスはグビグビおいしそうに飲んでいた。
「うわぁーマジうめー」
「本当おいしそうに飲むね♪」
そんなヤスを見て由美が笑った。
「いや俺さずーっと喉渇いてたんだけど、絶対ビール飲むって決めてから何も飲まなかったんだよね♪だから我慢してた分マジうますぎた♪」
「あははははぁ~♪」
その発言にみんな笑った。
おかげで一気にみんなが盛り上がった。


