18歳の女王様~うちらの選んだ道~

私は一度店に戻り店長に話した。

「今日6時で帰る!」

「おう?デートか?」

ニヤニヤしながらカウンターから笑う。

「。。。違うから!てか、綾ちゃん部屋に居る?」

「いや今、綾は60分コースのお客さんついたばっかり」

「そっか。。じゃあ会えないから私出掛けること伝えといて!」

「おうわかった!」

私はそのまま部屋に入り時間までメイクをした。

「はぁー。。」
なんか落ち着かない。。

結局すぐ時間になり私は店をでた。

そしてロータリーからタクシーに乗り渋谷に向かった。

「渋谷駅まで!」

目の前が駅で渋谷まで一本で行けるのに。

そんな感じでタクシーのおじさんが見てきた。

私はツンとした態度で窓の外を見た。

すると運転手が言った。

「電車のが安いし早いよ」

「。。。。」

「まぁおじさんは助かるけどねぇ。。」

「。。。。」

私は全て無視した。

黙って運転してろよ。。

無駄に会話したがる運転手は大嫌いだった