「えっとー。まぁ適当に座ってて。」 俺達は大通りを通り、薄暗い道を通ってこいつのアパートまで歩いてきた。 「ねぇー!コーヒーとか飲めるー?」 あいつは律儀に飲み物でも出してくれるらしく、キッチンの方から聞いてきた。 「あぁ。砂糖入り。」 「わかったー。」 あいつがコーヒーを作ってる間、部屋の中を見回してみる。