確かに、 東城は全くクラスに馴染んでいない。 休み時間はいつも寝てるし 昼休みも独りで どこかえ行ってしまう。 放課後は、部活だし… 全然、クラスの子と関わっていない。 今日だって 教室の端で独り座っていた。 「寂しくないんやろか…。」 和樹はボソッと小さな声でいった。