秋 学校に塾にいそがしかったけれど アキラとのたまの寄り道 唯一の息抜き時間 アキラから ある噂を聞いた あなたが医学部を目指していることは わたしも知っていた 地元に大きな病院があって そこは私立の大学付属だった わたしは あなたから何も聞かず 当たり前のように あそこに入るのかな? なんて 勝手に思い込んでいた。