翌日…










前田洸樹に呼ばれて中庭にやってきたぁたし。










今回は縷縷いないんすよねぇ。












ぁ、ぁそこに立ってるの前田洸樹ぢゃね?










緋「何の用?」











前田は…










洸「桃原!なぜお前は俺を騙した!!」













…。














緋「は?((笑。」