緋「ふっ。」
私は立ち上がって笑った。
洸「?????」
緋「バカな奴。」
顔を上げ前田洸樹の顔を思いっきり見て言った。
洸「バカ?」
緋「本当に覚えてないんだぁ。」
洸「どういうことだ?」
前田洸樹は理解ができていないみたい。
そりゃそうだけどー。
緋「中学校のとき同じクラスで隣だったよねぇ。」
洸「……まさかっ、お前隣の席で地味だった桃原緋苺?!」
おぉ。凄い驚きっぷり。
まぁあんたのせいで私ここまで変わったんだしね。
緋「今頃思い出したわけ?ばっかじゃないの。」
洸「…何で……?」
メニュー