義人の背中がやけに大きくて…。 義人の体温が伝わる…。 このまま、くっついて居たいなぁ。 と、自分の頬を義人の背中に当てた。 「重い…。」 の、キツーい一言が胸を突き刺した。 「下りよっか?」 そう尋ねても、義人は無言で…。 「やっぱり、下ろして!歩くよっ。」 そう言ってるのに、黙っている義人。 「ウソだよ。乗っとけ。」 の一言。 顔が見れない分、こんな時は不安になっちゃう。